Ext JS/overview

Ext JS の概要

正式名称

Sencha Ext JS

最新バージョン

2015/01/05 時点で 5.1.0 がリリースされている.

機能・特徴

JavaScript で実装され, ブラウザで動作するクライアントアプリケーション基盤. バージョン 4.0 で MVC アーキテクチャが導入され, バージョン 5.0 では MVVM アーキテクチャが採用されているようだ. 自分が触ったことがあるのは 4.0 のみで, 5.0 の MVVM アーキテクチャは触っていない.

JavaScript で実装されてはいるが, 感触としては Java に近い. クラスシステムは JavaScript のものではなく独自に実装してある. JavaScript の部分は隠蔽されていて, 基本的には設定を与えてそれに従って動作が決まるようになっている. もちろん, そのレールからはみ出した部分は自分で JavaScript を書くことになり辛い.

グリッドやグラフなどの高機能なコンポーネントが用意されており, 綺麗な画面が簡単に作成できる. Borland Delphi くらいの経験しかない自分でも, 設定を書くだけで簡単に綺麗な画面が作れた.

タブレット, タッチパネルのサポートも厚い. クライアントアプリのインストールが不要なため, 手軽にアプリを動かすことができる.

ref. http://www.sencha.com/products/extjs/details

開発サポート

公式ドキュメントがかなりの分量用意されており, サンプルも多いため, 開発の手掛かりは多い.

API Documentation → http://docs.sencha.com/extjs/5.1/5.1.0-apidocs/

Example → http://dev.sencha.com/ext/5.1.0/examples/index.html

MVVM アーキテクチャ

MVC アーキテクチャからどう変わったのか気になる.

ref. http://docs.sencha.com/extjs/5.1/whats_new/5.0/whats_new.html#New_Application_Architectures___Welcome_MVVM