平日夜にすごいH本をちょびちょび読む会 #2

という読書会に参加してきた.

イベントページ → http://hchobi.connpass.com/event/7523/

シリーズものになりそうなので connpass にしたっぽい.

前回の台風に引き続き, 今回の雷雨と, どうも大雨に見舞われる読書会のようです.

出た話題のメモ

  • P.7 の「関数 conanO’Brien と文字列 “It’s a-me, Conan O’Brien!” は互いに交換できます」の「交換」ってどういうこと?

    • 「関数 conanO’Brien」が現れるところを「文字列 “It’s a-me, Conan O’Brien!”」に置き換えても意味が変わらず, その逆も然り. ということだと思う.
    • 別の言い方をすれば, 文字列リテラルが「文字列リテラルを返す, 引数の数が 0 個の関数」と見れる. ということだと思う.
      • Scala には by-name パラメータというものがあるが, それと関係するか?
        • それとも関係しそうだし, Haskell の評価戦略の非正格性が関係しそうだが, はっきりとは分からない.
  • P.15 [0.1, 0.3 .. 1] の評価結果はみな本の通りなのか?

    • だいたいの人は本の通りだった. [0.1, 0.3, 0.5, 0.90000000, 1.1000000] みたいな人もいた.

    • なんでこうなるんだろう?

  • 関数の定義に関して

    • ある元からある元への対応関係で, 関数と呼べるものを抽象的に書くとこうなる. ということを手を変え品を変え説明してた.

      色々やり取りしたので, 解説を資料にまとめるかもしれないし, やらないかもしれない.

  • 型変数について

    • parametric polymorphism を含む polymorphism の話をした.

    • 普通の変数は「ある値」を表すが, 型変数は「ある型」を表す.「型は集合だ」という点を強調しつつ解説した.

      これも説明を色々したので, 資料にまとめるかもしれない.